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今年10月に、開館10周年を迎える「鉄道博物館」。
これに合わせ同博物館では、2018年夏の「新館の建設および本館の全面リニューアル」を目指して、様々な取り組みが進められている。
そんな中、7月には昨年9月よりリニューアル工事のため閉鎖していた模型鉄道ジオラマが、「鉄道ジオラマ」としてオープン、合わせて食堂車風レストランの「トレインレストラン日本食堂」と、新しい展示施設である「鉄道文化ギャラリー」もオープンした。
これからますます面白くなりそうな鉄道博物館に足を運んでみては。

住 所 さいたま市大宮区大成町3 - 47
交通 JR大宮駅よりニューシャトル「鉄道博物館駅」下車、徒歩1分 
入館料金 一般1,000円、小中高生500円、幼児(3歳以上未就学児)200円 ※団体割引等あり
問合せ 048-651-0088 
URL http://www.railway-museum.jp/

全面リニューアルされた「鉄道ジオラマ」は、 観客席との仕切ガラスを撤去し、すべて新規 に製作した風景や線路を、間近に見られるよ うになった。線路の総延長は約1,200m、総数 約1,400両からセレクトしたHOゲージの模 型車両(新幹線1/87、在来線1/80サイズ)が 迫力いっぱいに駆けめぐる。日本の鉄道の最 大の特徴である、新幹線に代表される「高速 輸送」と、首都圏に代表される「高密度で正確 な輸送」が、精密な模型で再現されている。解 説員が解説しながら模型車両を運転する「解 説プログラム」(10分程度の実演プログラム) が早くも人気を集めている。

食堂車をテーマとした、高級感のあるレストランが オープン。鉄道博物館には、今までなかったフルサービ スのレストランで、落ち着いた雰囲気の中、贅沢なメ ニューが味わえる。日本初の食堂車が誕生したのは、 1889年のこと。洋食中心のメニューが提供されてい た。そんな食堂車から受け継がれる味をさらに進化さ せた特製デミグラスソースを使用する「ビーフシ チュー」や「スペシャルハヤシライス」等を復刻し、メ ニューにラインナップ。また、寝台特急「北斗星」で実 際に使用していた食器やシルバーでサービスするな ど、かつて誰もが憧れたノスタルジックな空間を思う 存分楽しめる。

鉄道にちなんだ文学・映画・音楽・絵画作 品から駅弁・駅そばといった「食」に至るま でを、実物や情報端末で展示。日本の鉄 道と文化のつながりを新鮮な切り口で丸 ごと楽しめる。

●新館建設により、展示面積は約13, 500㎡となり、現在の約1.3倍に。
●新館には、鉄道の「仕事」「歴史」「未来」、本館には「車両」「科学」をテーマとした展示ゾーンを設け、多彩な切り口で人と鉄道の豊かな物語を展開する。
●現在の鉄道の「仕事」を体験・映像等を通じて学び、鉄道の様々な技術の「歴史」を総合的に紐解き、「未来」の鉄道を描く。鉄道が織り成す文化の多様性を発見する、今までにない新しい鉄道博物館になる予定。