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今年は第10回大会
「リプロカップ2021」が閉幕

今年で第10回目を迎えた「リプロカップ2021〜埼玉県U12秋季バスケットボールリーグ南部支部大会〜」の順位決定戦が10月31日(日)に大宮体育館で行われ閉幕した。
今年は男子62チーム・女子70チームが参加、男子・女子それぞれが県大会予選の部と交流大会の部に分かれて7月にはじまった予選から熱戦が繰り広げられた。
交流大会の部(育成・交流を目的としたチーム同士の対戦)男子の決勝戦は、蕨ミニバスケットボールクラブと南平ヴィクトリーの対戦となり、蕨が優勝。女子は片柳ビクトリーバスケットボールスポーツ少年団女子と尾間木ミニバスケットボールスポーツ少年団が対戦し、片柳ビクトリーが優勝した。

県大会予選の部(埼玉県U12バスケットボール大会への出場枠をかけて、市内上位・中位を目指し、より強くなりたいチーム同士の対戦)は、男子の部36チーム・女子33チームが参加し、7月3日(土)から予選がスタートした。
県男子の決勝戦は勝ち上がった飯塚ミニバスケットボールクラブと蓮沼ミニバスケットボールクラブで行われた。
一進一退の攻防という試合展開で第3Qを終えて飯塚が38対35でリード。第4Q中盤から徐々に飯塚が蓮沼を引き離し58対46で飯塚が優勝。
また、3位以下は、3位:さしまミニバスケットボールスポーツ少年団、4位与野西北ミニバスケットボールスポーツ少年団、5位:鳩ヶ谷桜スポーツ少年団、6位:川口北ミニバスケットスポーツ少年団、7位:さいたま大谷口ミニバスケットボールスポーツ少年団となり、この上位7チームが埼玉県大会の出場枠を獲得した。
続いて女子の決勝戦は大宮中川バスケットボールクラブと川口じりんMBCで行われた。
先制したのは大宮中川だが、川口じりんMBCが逆転して22対14で第1Qを終える。第2Qからは川口じりんMBCが猛攻で点差を広げていき、最終的に91対47で川口じりんMBCが優勝した。
3位以下は、3位:木崎ミニバスケットボールクラブ、4位:新郷レッズミニバスケットボールクラブ、5位:大久保東ミニバスケットボールスポーツ少年団、6位:与野西北ミニバスケットボールスポーツ少年団、7位:東大宮ポパイスポーツ少年団ミニバスケットボール部となり、この上位7チームが埼玉県大会への出場枠を獲得した。
この熱戦の模様は、11月21日(日) 19 時より60分、テレビ埼玉(テレ玉)で放送された(企画・制作・提供:リプログループ)。決勝に参加した全チームの紹介やチーム一丸となって勝利を目指す選手達の熱気溢れる試合の模様など充実の内容となった。
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※協会様より詳細の組み合わせを頂いた後更新します。