2024.02.082023.11.05

武蔵浦和の隠れ家的グルメスポット!信州の川鮮魚料理が楽しめる「マスカランチ」

武蔵浦和グルメ 武蔵浦和

JR武蔵浦和駅から徒歩2分。

武蔵浦和郵便局のすぐ近くに、一見すると風情ある古民家のように見えますが、その中にはまるで別世界が広がっています。

そこは、古民家を改装して作られたお洒落な雰囲気の居酒屋「マスカクラブ」。昼はリーズナブルで美味しいランチを、夜は落ち着いた照明の下でお酒と信州の川鮮魚料理を楽しむことができます。

お勧めランチメニュー

贅沢三色丼御膳(1,890円)

一押しのランチメニューをご紹介しましょう。その名も「贅沢三色丼御膳」。価格は1,890円とリーズナブルながら、3つの異なる丼が一度に楽しめるという、まさに贅沢な一品です。

1つ目の丼は「黒毛和牛とうに丼」。上質な黒毛和牛ととろけるようなウニのコンビネーションは、まさに最高の組み合わせ。肉の旨味とウニの甘さが同時に楽しめるのは、この丼ならではの特長です。

2つ目の丼は、「ユキマス、サーモン、とろろ」。爽やかなユキマスとサーモンの旨味がたっぷり詰まった丼に、とろろが優しく絡むことで、一層深みのある味わいに仕上がっています。

3つ目の丼、「ナマズ、いくらの天丼」は、サクサクとしたナマズの天ぷらと、いくらの塩味が絶妙にマッチした一品。一口食べると、口の中に広がる海の幸の味わいと、ナマズの旨味が絶妙に混ざり合います。

マスカランチ(1,200円)

ランチタイム、もう一つのお勧めメニューは「マスカランチ(1,200円)」です。こちらのランチは、8種類と日替わりの2種類の料理の中から、お好きなおかずを2つ選ぶことができるという太っ腹な内容。特に「信濃ユキマスのお刺身」と「信州サーモンとアボカドのわさび和え」は、信州の味を存分に楽しむことができる一品として評判です。

その他、若鶏の唐揚げや自家製の粗挽きメンチカツ、なまずの天ぷらなど、どれもこれもボリューム満点かつ絶品。肉好きには「牛すき麦味噌煮」や「いも豚の生姜焼き」も見逃せない一品となっています。

まるで信州に旅行に来たかのような気分を味わいたい方、心温まる接客とともに、本格的な川鮮魚料理を堪能したい方は、武蔵浦和の「マスカクラブ」へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

Information お店情報

マスカクラブ

埼玉県さいたま市南区別所7-1-14

048-753-9996

11:30~15:00(L.O.14:30)
17:00~23:00(L.O.22:30)

HP

この記事を書いた人リプロマヴィ編集部LiproMAVIE Editorial Department

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