

2026.06.04
2026.06.07
そごう大宮3階「シナグロ」でオーガニックランチ!南インド風チキンカレーと英国レシピのレモンケーキを楽しむ
そごう大宮店
大宮ランチ
大宮カフェ
大宮駅周辺で、買い物の合間にゆっくりランチを楽しみたい。そんなときに覚えておきたいカフェを、そごう大宮店の3階で見つけました。
今回訪れたのは、「シナグロ ORGANIC SALAD & CAFE そごう大宮店」です。通称「シナグロ」です。

オーガニックと聞くと、少し身構えてしまう人もいるかもしれません。でも実際に訪れてみると、カレーやパスタ、スイーツ、ティーまでそろった、日常使いしやすいカフェでした。
今回は、数量限定の「南インド風チキンカレー」に、有機野菜たっぷりサラダ、さらに食後のレモンケーキとティーまで楽しんできました。
そごう大宮3階にある、落ち着いた雰囲気のオーガニックカフェ

店内に入ると、木のテーブルを中心にした落ち着いた空間が広がっています。
百貨店の中にあるカフェというと、買い物客でにぎやかな印象もありますが、「シナグロ そごう大宮店」は、少し腰を落ち着けて食事を楽しめる雰囲気です。

ゆったり座れそうなクッション付きのテーブル席もあれば、窓側の落ち着いた席もあり、ひとりで過ごしたい日にも、友人や家族と過ごしたい日にも使いやすそう。

明るすぎず、暗すぎず、食事にもお茶にも合う空間。5~6人で訪れるときには席を予約するのもよさそうです。
「オーガニックをもっとおいしく、もっと楽しく」

店内やメニューを見ていると、シナグロが大切にしている考え方も少しずつ見えてきます。
キーワードは、「オーガニックをもっとおいしく、もっと楽しく」。
シナグロでは、埼玉県羽生市にある自社農場で野菜を育てています。この農場は「有機JAS認証」を取得しているそうで、野菜づくりから食の安心に向き合っていることが伝わってきます。

安心して食べられるものを、日常の食事としておいしく楽しんでもらいたい。そんな思いが、メニューのあちこちに感じられます。
そごう大宮の中にいながら、埼玉の畑とつながるような食事ができる。これは地元メディアとして、ちょっと見逃せないポイントです。
数量限定の「南インド風チキンカレー」を注文

今回、数あるメニューの中から店長さんおすすめの料理を注文してみました。
数量限定の「南インド風チキンカレー」です。
インドのケララ地方のカレーをイメージした一皿で、スパイスを炒めることで香りを引き立たせ、ココナッツミルクの風味をきかせているそうです。
実際に食べてみると、とてもヘルシーな味わい。
カレーというと、どうしても「こってり」「ガツン」というイメージがありますが、こちらは体にやさしく入ってくるような一皿です。

スパイスの香りはありつつも、重たさはなく、野菜と一緒にすっと食べ進められます。
お肉もジャガイモもご飯も、一つ一つがおいしく、食事としての満足感もありました。
中でも印象に残ったのが、カレーに付属の玉ねぎアチャールです。
これが、フルーツのようにみずみずしい。シャキッとした食感がありながら、辛みよりもジューシーさが前に出てくる感じで、カレーの中でも存在感がありました。
スパイスやココナッツミルクの香りの中に、玉ねぎの自然な甘みが加わることで、全体の味わいがよりやさしく感じられます。
食べ終えたあとに重たさが残りにくいので、午後も気持ちよく動けそうです。
セットで付けたい「有機野菜たっぷりサラダ」

カレーに合わせて、セットの「有機野菜たっぷりサラダ」も堪能しました。
自社農場で収穫する季節野菜のほか、地産地消にこだわった有機野菜を使っています。セットで付けられるサラダですが、ここはさすがシナグロ。ただのサイドメニューというより、お店の考え方がそのまま出ている一皿です。
みずみずしい野菜にドレッシングが合わさり、カレーの合間に食べると口の中がすっと整います。
野菜を「体にいいから食べる」のではなく、ちゃんとおいしいから食べたくなる。そんなサラダです。
食後は「アンのレモンケーキ」。英国の母から受け継いだ思い出の味

食後には、「アンのレモンケーキ」をいただきました。
このレモンケーキは、シナグロの英国菓子シリーズを監修するマダムヒロミさんが、英国留学時代に英国の母と慕っていたアンから受け継いだレシピを再現した一品なんだそうです。
素材には、希少な高知県四万十産の有機レモンを贅沢に使用。レモン果汁を使ったシロップが生地に染み込み、しっとり感とレモンの風味を楽しめます。

食べてみると、派手な甘さではなく、じんわりおいしいタイプ。
しっとりとした生地に、レモンの香りがふわっと広がります。
カレーとサラダで食事を楽しんだあとに、このレモンケーキで少し甘い時間を過ごす。
香りが印象的な「Warmth of Mimosa」で、ゆっくり締める

レモンケーキに合わせたのは、店長も一押しのティー「Warmth of Mimosa」です。
グリーンルイボスをベースに、カカオニブ、シナモン、クローブ、生姜、バニラを重ねたティーです。
まず印象的だったのは、香り。
カップに注いだ瞬間から、ふわっとやわらかな香りが広がります。レモンケーキのしっとりした甘さを楽しんだあと、温かいティーでゆっくり締める。
この流れがとてもよかったです。
店頭には焼き菓子も。カフェ利用だけでも立ち寄りやすい

店頭には、焼き菓子も並んでいました。印象的だったのは、商品名の横に添えられた小さなカードです。

たとえば、バナナを使った焼き菓子には、生産者の顔写真が入ったカードが添えられていました。
どんな素材を使っているのか。
誰が作ったものなのか。
それが少し見えるだけで、焼き菓子の見え方も変わってきます。ただ並んでいる商品を選ぶのではなく、素材の背景まで感じながら選べる。
こういうところにも、シナグロらしさが出ているように感じました。
地下1階ではお惣菜や野菜も販売。羽生農場の野菜は月曜・金曜に

実は、シナグロはそごう大宮店の地下1階食品コーナーに売場もあります。
こちらの「シナグロ ORGANIC MARKET そごう大宮店」では、お惣菜やピザ、野菜、調味料などを販売しています。

さらに、羽生農場の野菜が月曜と金曜に販売しているとのこと。
3階のカフェで食事を楽しんだあと、地下1階で食材やお惣菜を見て帰る。そんな楽しみ方もできるんです。

カフェで食べられるピザは、地下の売場でも購入できます。
オーガニックを外食だけでなく、家でも少し楽しんでみたい。そう思った人は、地下1階ものぞいてみるとよさそうです。
大宮駅近くで、野菜をおいしく楽しみたい日に

そごう大宮店3階にある「シナグロ」は、野菜をしっかり楽しみたい日に立ち寄りたくなるカフェでした。
今回いただいた「南インド風チキンカレー」は、スパイスの香りがありながらも、とてもヘルシーな味わい。中でも、カレーに入っていた玉ねぎのみずみずしさが印象的でした。
セットで付けた「有機野菜たっぷりサラダ」は、地産地消や自社農場の野菜づくりへの考え方が伝わる一皿です。
食後には、四万十産の有機レモンを使った「アンのレモンケーキ」と、香り豊かな「Warmth of Mimosa」も楽しめます。

ランチにも、カフェにも、買い物帰りのお惣菜探しにも。
大宮駅近くで、少し体にうれしい時間を過ごしたい日に、候補に入れてみてはいかがでしょうか。

Information お店情報
この記事を書いた人いとうゆうすけ
人にフォーカスした取材記事を好みます。
AIに負けないコンテンツは現場にあり、ということで、現場のリアルな姿を文章と画像と動画で伝えていきます。
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