

2026.08.24
2026.08.27
南越谷阿波踊り2026を現地レポ!まだ間に合う阿波踊りも紹介
南越谷阿波踊り
8月22日・23日に本祭が行われた「第40回南越谷阿波踊り」へ行ってきました。南越谷駅を出ると、沿道には幾重もの人垣ができています。赤と黄色のちょうちんが灯るいつもの駅前が、そのまま巨大な演舞場に変わっていました。今年は地元や近郊、本場徳島、高円寺などから95連が参加しています。
本場・徳島の天水連は、さすがの存在感

大きな高張り提灯を先頭に天水連が登場しました。天水連は、本場徳島から招かれた5連の一つです。
ピンクの着物をまとった女踊りは、腕の角度も足運びも美しくそろい、前へ進む隊列まで実に鮮やかです。
その後ろでは男踊りが躍動し、大太鼓や締太鼓の音が腹に響きます。優雅な女踊りと力強い男踊り、そして厚みのある鳴り物。遠くから眺めても、近くで見ても隙がありません。「さすが本場」と言いたくなる演舞でした。

中央通りでは、赤い衣装で軽快に進む女踊り、ピンクの隊列、黄色いうちわを手に笑顔で迫る男踊りと、景色が連ごとに一変します。

後半に姿を見せた阿呆連も見応え十分でした。高張り提灯の後ろから踊り手が一斉に駆け込み、沿道から大きな拍手が起こります。次はどんな踊りが来るのか。待っている時間まで楽しいのが、流し踊りの魅力です。

最後は観客も参加できる自由参加の踊りへ。さっきまで沿道に座っていた大人も子どもも通りへ入り、見事に「踊る阿呆」へ変身しました。
まだ間に合う阿波踊り一覧

阿波踊りの熱は、まだ終わりません。今週末の8月29日・30日には「第67回東京高円寺阿波おどり」が開催されます。南越谷で心をつかまれた人は、夏の締めくくりに高円寺へ足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

























