

2026.08.05
2026.08.06
大宮・中山道まつり&朝霞・彩夏祭を見てきました!まだ間に合う埼玉の8月イベント6選
8月最初の週末、埼玉県内では大きな祭りが相次いで開催されました。
今回は、朝霞市民まつり「彩夏祭」と、大宮夏まつり「中山道まつり」に行ってきました。どちらも人、人、人。暑さに負けない踊り手や担ぎ手の姿を見ていると、こちらまで元気になってきます。
そんな夏の賑わいも始まったばかり。カレンダーを見れば、花火、夜の動物園、ビアガーデンなど、注目イベントが続きます。
彩夏祭のファイナル審査は、まさに真夏の決戦
朝霞市民まつり「彩夏祭」では、最終日に北朝霞会場で行われた「関八州よさこいフェスタ」のファイナル審査を観覧しました。
大人数の踊り手が一斉に構え、跳び、鳴子を打ち鳴らす姿は圧巻です。巨大な旗が大きく舞うと、観客席からも歓声が上がりました。ステージから少し離れた場所でも十分に伝わってくる迫力。写真を撮る手を止めて、見入ってしまう演舞もありました。
2026年は99チームが参加し、鳴子大賞には「富士見町内会武蔵(武州武蔵)」が輝きました。

関八州よさこいフェスタは、1994年に始まった本州で最も歴史のあるよさこい鳴子踊りの祭典です。現在では市内外から約100チームが集まる、彩夏祭の中心的な催しになっています。

彩夏祭の面白さは、よさこいが一つの会場だけで終わらないことです。朝霞駅周辺と北朝霞駅周辺に複数の演舞会場があり、街のあちらこちらで踊りが繰り広げられます。
会場が広いだけに飲食の出店も充実していました。よさこいを見て、少し歩き、気になるグルメを見つけたら立ち止まる。食べた分だけ歩いているつもりですが、最終的なカロリー収支はおそらく大幅な黒字です。
大宮駅前を御輿と山車が埋め尽くす

続いて訪れたのは、大宮駅東口周辺で開催された「中山道まつり」です。
駅前の通りには御輿や山車が繰り出し、沿道まで多くの観客でびっしり。威勢のよい掛け声と祭囃子が、大宮の夜の街に響きます。山車では獅子が舞い、黄金色に輝く御輿が人波の中を進んでいく光景には、昔ながらの祭りらしい力強さがありました。
阿波おどりや民踊、和太鼓演奏も正式なプログラムに含まれており、街のあちらこちらで違う催しを楽しめる祭りです。飲食の出店も多く、大宮駅前全体がお祭り会場になったようなにぎわいでした。
8月はまだ終わらない!これから開催されるイベント6選
018月8日(土)・9日(日)
ところざわサクラタウン夏まつり2026
| 開催時間 | 16時~21時 |
|---|---|
| 会場 | ところざわサクラタウン中央広場、千人テラス |
盆踊りや子ども向け縁日だけでなく、クラフトビール、キッチンカー、怪談ライブ、昭和歌謡ショーまで楽しめる夏祭りです。ビアガーデンには「秩父麦酒醸造所」などのブルワリーが並び、「CRAFT BEER STAND ゆい」もソフトドリンクで参加します。子どもは縁日、大人はクラフトビールと、家族それぞれの楽しみ方ができそうです。
028月8日(土)
第74回熊谷花火大会
| 開催時間 | 19時~21時 |
|---|---|
| 会場 | 熊谷市・荒川河畔(荒川大橋下流側) |
約1万発が打ち上げられる、埼玉県を代表する花火大会です。熊谷駅南口から徒歩圏内の荒川河畔を舞台に、広い夜空へ花火が次々と上がります。荒天時は翌9日に延期され、9日にも開催できない場合は中止となります。
038月9日(日)~16日(日)
ムーミンの日スペシャルウィーク
| 実施時間 | 9時~20時 |
|---|---|
| 会場 | ムーミンバレーパーク |
作者トーベ・ヤンソンの誕生日である8月9日は「ムーミンの日」です。当日は限定プレゼントやスペシャルグリーティングなどが行われ、19時30分からは「ムーミンの日記念 花火大会2026」も開催されます。打ち上げ花火と湖上花火が宮沢湖を彩り、一般的な河川敷の花火大会とは異なる幻想的な景色を楽しめそうです。
048月中の土・日曜、祝日ほか
東武動物公園「サマーナイトZOO 2026」
| 開催日 | 8月1日~30日の土・日曜、祝日および8月12日(水)~14日(金) |
|---|---|
| 営業時間 | 9時30分~20時 (最終入園19時) |
| 会場 | 東武動物公園 |
昼間とは違う動物たちの姿を観察できる、夏限定の夜間営業です。動物の餌やり体験や夜のガイド、光り輝くパレードなどが行われます。8月13日と14日には200機のドローンショー、15日、22日、29日には約500発の打ち上げ花火を開催。動物園、遊園地、夜のショーを一度に楽しめる、かなり欲張りな夏イベントです。
058月15日(土)
長瀞船玉まつり
| 開催時間 | 17時10分頃~20時45分頃 |
|---|---|
| 会場 | 長瀞岩畳周辺 |
長瀞の荒川を舞台に、万灯船、灯籠流し、花火を楽しめる伝統的な祭りです。川面を進むちょうちん飾りの船と、流れる灯籠、その向こうに上がる3,000発を超える花火。写真に収めたくなる光景が一度に現れます。毎年約7万人が訪れるため、帰りの電車や交通規制まで含めて早めに計画しておきたいイベントです。小雨決行、荒天の場合は花火大会のみ延期になります。
067月18日(土)~9月23日(水・祝)
西武園ゆうえんち「大夏祭り2026」
| 会場 | 西武園ゆうえんち |
|---|
2026年の西武園ゆうえんちは、プールだけではありません。踊り手と来場者が一緒に盛り上がる「盆DANCE FEVER~ケシガ覚醒~」や、世界トップレベルのアーティストが出演する「ミラクルドリームサーカス」、夜空を彩る「満天打上花火」などを開催します。
「盆DANCE FEVER」の開催日は、7月18・19・20・26日、8月2・16・23・30日、9月5・6・12・13日です。
「満天打上花火」は、8月8日から15日までの連日開催に加え、22日と29日、9月19日〜23日にも予定されています。
祭りを見た後だからこそ、次のイベントへ
彩夏祭の力強いよさこいと、中山道まつりの神輿や山車。同じ埼玉の夏祭りでも、会場の広がり方や楽しみ方は大きく異なりました。
8月後半にかけては、伝統的な祭りだけでなく、夜の動物園やテーマパーク、湖上花火なども続きます。
夏はまだ終わっていません。家で涼んでばかりでは、少々もったいない。暑さ対策を十分にして、次の目的地を探してみてください。
























