

2026.09.17
2026.09.19
【西武園ゆうえんち・前編】改めて「昭和レトロ」を体験してきた。古くて新しいコンテンツを家族で満喫
埼玉県にある遊園地といえば、「西武園ゆうえんち」!先日プールの記事を紹介しましたが、今回はゆうえんちに焦点をあてて、乗り物酔いしやすい小学校1年生の息子と遊びにいった様子をご紹介。子連れで楽しむコツを前後編でお伝えします!
西武園ゆうえんちとは

西武園ゆうえんちは、1950年に開業した西武グループの遊園地です。2020年から21年にかけて約100億円を費やし大規模リニューアルを実施し、2021年5月19日に昭和のレトロな雰囲気が味わえる遊園地としてグランドオープンしました。
遊園地の敷地のほとんどが所沢市ですが、駐車場部分の一部は東京都東村山市だったりします。
西武園ゆうえんちのチケットはどう買う?

西武園ゆうえんちに入園するのであれば、入園と対象アトラクションの乗り放題がセットになった「1日レヂャー切符」を購入しましょう。料金は大人4,900円、中高生4,200円、小学生3,600円、未就学児(3歳~)1,900円です。
西武線を使って電車で訪れるなら「西武園ゆうえんちトクトクパス」も要チェック!西武線全線(多摩川線を除く)の1日乗り放題+1日レヂャー切符+園内利用券500円分がセットで、大人5,500円、中高生4,800円、小学生4,100円です。
通常の1日レヂャー切符との差額は大人・中高生が600円、小学生が500円。園内利用券500円分が付くため、園内で食事やお土産に利用することを考えればかなりお得です。西武線を使って遊びに行くファミリーは、ぜひチェックしてみてくださいね♪

このほか、ファストパスに当たる「のりもの特急3回券(1,000円)」「指定アトラクション特急券(1回券、1,000円~)」などもありますよ。
チケット関係はすべて現地で購入できますが、ウェブサイトであらかじめ買っておくと便利です。
なお、一部のアトラクションや体験などは別途料金が必要なので、事前に公式サイトで確認しておきましょう。
西武園ゆうえんちへのアクセス

西武園ゆうえんちの最寄り駅は西武山口線の「西武園ゆうえんち」駅です。

駅を降りると目の前が遊園地!わくわく感が広がります。

改札を出るとあるのがチケット売り場。左には長崎電気軌道から譲渡されたという路面電車「1051号車」が置かれています。
レトロな電車やチケット売り場にある看板が、入る前から昭和レトロな雰囲気を醸し出しています。
いよいよ子連れで入園!

ゲートをくぐり、いよいよ昭和レトロな世界へ。取材日はオープン時の10時ぴったりに入ったので、入口で音楽隊が出迎えてくれました。
「夕日の丘商店街」で昭和レトロな体験を

ゲートを潜り抜けたすぐの場所にあるのが「夕日の丘商店街」。西武園ゆうえんちの「昭和レトロ」を代表するスポットです。

飲食店、雑貨店、八百屋さんに写真館と、約30店舗のお店が軒を連ねています。1960年代の街並みが再現されているので、リプロマヴィ世代からすると少し古い印象でしょうか。

左右に並ぶレトロなお店では外観を見学するだけでなく、中に入って買い物をしたり、置いてあるものを触ったりといろいろ楽しむことができます。

この抜群のセンス…!

おしゃれな洋品店も。


荒物屋さんや八百屋さんなど、売り物を実際に触れることができるお店も。息子は八百屋さんが大ヒットで、面白そうにいろいろと触っていました。

案内所では地図がもらえるほか、特急券などが購入できます。

食べ歩きにぴったりの軽食や飲み物が販売されているお店も。


こちらの「肉屋のコロッケ」はジューシーで美味しかった…!
住人たちが繰り広げるショーに注目!

夕日の丘商店街にはさまざまな場所に「住人」がいます。住人たちは、歌ったり踊ったりバナナをたたき売ったりと、さまざまなショーを繰り広げます。住人たちのファンも多く、取材時は一眼レフを抱えた訪問者もちらほら…。

今回は駐在の「長さん」と盗人の追いかけっこに遭遇しました。パイナップルをこっそり盗もうとする盗人をじっと見る長さん。

二人ともとてもアクロバティックな動きを見せてくれました!
イベント情報はウェブサイトで確認できますが、1時間に1回は住民たちが何かしらショーを繰り広げているので、普通に商店街をぶらぶらしていても大丈夫ですよ!

© 廣嶋玲子・ jyajya /偕成社/銭天堂製作 委員会
夕日の丘商店街の一角には、幸運な人だけがたどりつける、ふしぎな駄菓子屋があるという…
そう、西武園ゆうえんちには小学生にはお馴染みの人気児童書『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』の銭天堂を訪問できるアトラクションがあるんです。今でもNHKでアニメが放映されている、人気コンテンツのリアル店舗はぜひ入りたい!

西武園ゆうえんちのアトラクション「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 ザ・リアル」は、園内でチケットを買う有料のアトラクション。
入り口近くの駄菓子 夢見堂の販売所でチケットを購入して体験します。
【ネタバレ不可】「銭天堂」で謎解きに挑戦!

チケットは1人1,320円。同額で、3歳~小学校6年生までの子ども1名に加え、中学生以上の付き添いが1名参加できる「付き添いパック」もありますよ。

チケットを購入した後は、商店街のどこかにある「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」を探します。とはいえ割とすぐに見つかります。
時間になって中に入ると…

紅子さんがいた。

紅子さんからふしぎ駄菓子「人生スゴ六グミ」をもらって、いざ西武園ゆうえんち内を探検です!

謎解きなので詳細は避けますが、駄菓子に入っていたすごろくを見つつ、指示に従ってスポットを探します。結構歩くので、途中でアトラクションに乗ったり、軽食を食べたりして休憩するのがおすすめです。
そして最後は…どう進むかによって結末が変わります。家族で協力して、わいわい楽しみながら謎を解きましょう!!
「夕日の縁日通り」でバスケショットに挑戦

11時から遊園地の一角で開かれるのが「夕日の縁日通り」。

昔懐かしい射的や輪投げをはじめ、常時8種類の縁日ゲームが楽しめます。1ゲーム500円ですが、9月23日までは1回300円でできる「水ヨーヨー釣り」と「おもちゃすくい」が追加で遊べます。

リプロマヴィ読者にぜひ挑戦してほしいゲームが「バスケシュート」。

バスケットボールをゴールに入れるゲームです。チャンスは3回。息子は1回ゴールを決めて小さなぬいぐるみをゲットしました!
このほか、テーマパーク定番の宝探しも10分500円でできます。見つけた天然石はすべて持ち帰れますよ。

ここまで乗り物にはほとんど乗っていませんが、すでにかなり遊んでいます(笑)。でも、西武園ゆうえんちはもちろん、アトラクションも外せません!
後編では、小学生の息子と実際に楽しんだアトラクションや期間限定イベント、グルメ、お土産などをまとめてご紹介します♪



























