

2026.08.27
2026.08.31
夏の回顧録 全国鉄道模型コンテスト2026は甲子園のように熱い大会だった!
部活
鉄道
イベント
今年の夏の思い出を振り返ります。
個人的に最も気になったイベントがこちら。



全国鉄道模型コンテストです。
鉄道模型のレイアウトや車両の制作を競うコンテストです!
ものづくりの学術コンテストである高校部門(全国高等学校鉄道模型コンテスト)と、一般部門(ミニジオラマサーカス・T-TRAK)に分かれています。
手のひらサイズからタタミ1畳の大型レイアウトまで、全国のたくさんの方々の思いのこもった鉄道模型ジオラマ作品が出展されます。
今回参加校は208校。
全国各地からこだわりの作品が集結します。

きっかけは、別取材で伺ったこの企画。
浦和パルコでやっていたトレインフェスに通う際に、浦和高校の鉄道研究会の皆さんの活動を見ました。
そこで鉄道模型って面白いな…と魅力に気づいたのです。
ということで、新宿三角広場に行ってきました。

埼玉県内からも出展校があり…各校こだわってこの日のために準備を進めてきたようです。

前回、浦和駅の模型をとことんこだわって制作した浦和高校鉄道研究会の皆さんに話を聞いてみました。
生徒「今回は、昔懐かしい景色を意識して作りました」
懐かしい景色!?
彼らは私よりも若いのに、昭和の懐かしい景色にこだわって作ったようです。
生徒「京都府にある旧保津峡駅をモチーフにして作りました。この模型を作るにあたり、実際にトロッコ保津峡駅に足を運び、細部にこだわった設計を行いました」
鉄道模型の制作期間は学校にもよりますが、10月頃から構想を練っていたようです。
そこから設計図を作成し、製作を進めるとのことですが、一番どこにこだわって作ったのでしょうか。
生徒「駅近くに吊り橋があります。この橋をどうにかして表現したく、こだわって作ってみました」

「旧保津峡駅 吊り橋」などで検索をしてみると、細かい部分まで再現されているのでぜひ確認してください。
ここまで制作をすると、さすがに大変ではないでしょうか?
そう思い、生徒さんに話を聞いてみると…
生徒「そうですね…色味の再現などはとっても大変でしたが、何と言うのでしょう」
こちらの質問が間違っていました。
辛かったということは全くなく、ゴールに向けて楽しく制作していることがわかりました。
残念ながら大賞を取ることは叶いませんでしたが、浦和高校鉄道研究会の夏はとっても熱かったです!
ちなみに、入場料は1000円ですが、鉄道模型が好きなお子さんにはかなり楽しめる内容と感じました。
来場者は3日間合計で1万人以上。
来年はどんな大会になるのか、今からとても楽しみです!
鉄道模型が気になる方は、鉄道研究会のある学校を目指すのも良いかもしれませんね。
きっと楽しい青春を過ごすことができるはず!
この記事を書いた人ヤマグチYamaguchi
真面目にふざけるがモットーで創作活動をしています。
真面目な取材メインですが、時には「おい!」とツッコミを入れたくなるような
おふざけコンテンツも発信します。



























