

2026.04.15
2026.04.20
ワンちゃんのスポーツ「アジリティ」って何?を聞いてみた!
アジリティ
高木真備
保護犬
以前取材でお邪魔した「わんにゃんフェスティバル」。
このイベントは、高木真備(まきび)さんが中心となって企画されたものです。
保護犬・保護猫のためのイベントですが、実はワンちゃん・猫ちゃんと暮らしている飼い主さんにとっても、新たな発見がある場所でもありました。
というのも…高木真備さんが精力的にその魅力を訴えている活動があり、それが「アジリティ」です。

「アジリティって何?」となっている方もいるかもしれません。
簡単に説明すると、飼い主さんと一緒に走って障害物をクリアしていくというものです。タイムを競うドッグスポーツも行われていますよ。
埼玉県内にもいくつかアジリティを体験できる施設はありますが、埼玉南エリアからは少し離れています。
しかし真備さんによれば、アジリティは誰でも気軽に挑戦できるものだそうです。

真備さん「アジリティの良いところは、ワンちゃんと『共同作業』ができることだと思います。例えばアジリティの中にはジャンプして飛び越える『ハードル』がありますが、飼い主さんが『ジャンプ!』と声をかけて、ワンちゃんがジャンプする。これは心を通わせる練習にもなるので、完璧を目指す必要はないと考えています。楽しい時間を共有する、上手にできたら褒めてあげる、それだけでOK。コミュニケーションを取る手段の一つにぴったりだと思います」
ワンちゃんとの信頼関係を構築するためには、コミュニケーションが大切。良い飼い主さんになるほど、愛犬が何を考えているか、どのような性格の子か、普段から細かく見ていますよね。
ハードルを飛び越えたり、障害物を楽しくこなしたりする姿を見れば、愛犬のこれまで見たことのないイキイキとした表情を再発見できるかもしれません。


元保護犬のカッパちゃん、最初は慣れない様子でしたがスイスイ障害物をクリア。
楽しそうでした。
ただ、ドッグランがある施設はあっても、アジリティの設備まで揃っている公園は多いわけではありません…。では、どうすれば良いでしょうか。
真備さん「SNSなどを見ると、ドッグトレーナーさんが個人で教室を開いていることもありますよ。私の場合は、今教わっている先生とともに、今回のようなイベント会場でアジリティ教室を開いています。プロと一緒に行うことで、『アジリティってこんなに楽しいんだ!』ということがより伝わると思います」

確かに、最初から飼い主さんがうまくできなくても、コツを知っているドッグトレーナーさんがいれば安心して楽しく取り組めそうですね。
アジリティには広めのスペースが必須かな?と最初は思ったのですが、よくよく考えてみると、大宮公園やけやきひろばなど、埼玉南エリアにもできそうな場所がたくさんありそうです。
埼玉県の有識者の皆さん、ぜひアジリティ企画の検討をお願いします!
そして実行する時は、保護犬・保護猫への愛が深い高木真備さんに、ぜひ相談してみてくださいね。



























