

2025.11.18
2025.11.23
幸せの叉焼生姜焼き肉
大宮グルメ
JR大宮駅西口から徒歩8分。にぎやかな駅前から少し離れた場所に、シンプルながら温かみある外観のお店「幸せの叉焼生姜焼き肉」がオープンしました。

この店名、聞き覚えがある人もいるはず。そう、北浦和にある人気店「幸せの炒飯」の新業態なんです。あの炒飯のレベルを知っている者としては、大判叉焼の生姜焼き専門店と言われた時点でもう勝利確定。
期待せずにはいられません。
大判すぎる叉焼に圧倒。まず見た目で腹が鳴る

注文したのはもちろん看板メニューの「大判叉焼の生姜焼き定食」。1枚から5枚まで選べますが、この日は1枚を選びました。

テーブルに置かれた瞬間、まずはその存在感に圧倒されます。生姜焼きの大きさもさることながら、漬物の存在感が大きい(笑)。
お皿の半分を覆い尽くすほどの、ぐるっと渦巻く極厚叉焼は、上からは甘辛い香味ダレ、そして炒めた玉ねぎがとろんと絡み、キャベツの千切り、水気を含んだマヨとのコントラストがたまりません。
思わず写真を撮りまくりたくなります。
巻かれた叉焼は、一つひとつ丁寧に時間をかけて煮込み、オーダーごとに豪快に焼き上げるスタイルです。

一口食べると、「幸せの○○」シリーズは、やっぱり裏切りません。
表面は香ばしく、
お肉はとろっと溶けるように柔らかく、
生姜の香りがふわっと広がり甘辛ダレと共に押し寄せる。
この三段攻め。
脂がじゅわっと来るのに、後味は驚くほど軽く、「生姜焼きの新しい形ってこういうことか…」と静かにうなずいてしまいました。
白ご飯との相性?
言うまでもなく無限ループです。
1枚でもしっかりボリュームもあります。しかし、この美味しさなら2枚でもいけちゃいます。

そしてもうひとつの主役が漬物です。
木箱に仕切られた小鉢がズラッと並び、まるで旅館の朝食のような贅沢さ。この日は、昆布、切り干し大根、茄子、ピリ辛系、さっぱり系、お口直しの甘味まで。生姜焼きの濃厚な味わいをリセットしてくれる名脇役たちです。
「毎日これが家で出てきたら最高なのになぁ」と、思わず家庭円満の妄想までしてしまうラインナップです。
味噌汁をすすると、生姜焼きの余韻がふっと落ち着き、ほっと肩の力が抜けます。
幸せの叉焼生姜焼き肉、ここにあり

「幸せの炒飯」の新業態という期待値を超え、とろっとろの叉焼、生姜の香り、鉄皿の迫力、9種の漬物。どこを切っても満足度の高い一品でした。
大宮でがっつり食べたい日、ちょっと疲れて肉の力を借りたい日。そんな日にぴったりの生姜焼き専門店です。
これは人気出るな…と確信してきました。




























