2026.06.102026.06.14

越谷レイクタウンの水辺に焼き菓子のお店「うめだ商店×おやつ屋」がオープン!焼きたてスコーンを味わってきました

越谷レイクタウン

JR越谷レイクタウン駅から歩いてすぐ。イオンレイクタウンのそば、水辺のほとりに、芝生と白いコンテナが並ぶ新しいスポットが誕生しました。

広い空の下で風を感じながら、焼きたてのおやつとコーヒーでひと休み。

そんな時間を過ごせるお店「うめだ商店×おやつ屋 レイクタウン店」がオープンしたと聞き、さっそく取材してきました。

水辺の景色の先にある「うめだ商店×おやつ屋」

芝生の向こうに見える水辺。
白い建物が並ぶ、開放感のある新しいエリア。

2026年6月にオープンした新エリア「LAKESIDE PARK(レイクサイドパーク)」です。

水辺の自然を感じながら、おいしいものを食べたり、アクティビティや地域イベントを楽しんだりできるエリアです。

「レイクタウンに、こんな気持ちいい場所があったんだ」
まずそう思いました。

白を基調にしたコンテナ型のお店が並び、外にはテーブル席もあります。

館内でにぎやかに買い物を楽しむレイクタウンとは少し違って、こちらは外の風を感じながら過ごせるのが魅力です。

その新エリア「LAKESIDE PARK(レイクサイドパーク)」の一角にオープンしたのが、今回ご紹介する「うめだ商店×おやつ屋」です。

水色の外壁に木の温もり。店先には手書きのメニューの看板が置いてあり、初めてでも思わず近づきたくなる雰囲気です。

「うめだ商店×おやつ屋」はどんなお店?

ご夫婦が営む「うめだ商店×おやつ屋」は、焼き菓子が看板メニューです。その中でも「スコーン」が一押しです。

そもそも、なぜ焼き菓子のお店なのか。

もともと奥さまは、カフェで働きながら、お菓子を焼いていたそうです。その後、草加市に古民家を改装したカフェ「うめだ商店」をオープン。その際、自宅に焼き菓子を作るアトリエを設け、本格的なお菓子作りをスタートしました。

つまり、焼き菓子はカフェ時代から続く大切な存在。

そして今回、「焼きたてのおやつをもっと身近に届けたい」という思いから、レイクタウンに「うめだ商店×おやつ屋」をオープンしました。

でも、よく見ると夜のおつまみやお酒の気配もあります。

もともとは、ご主人が海鮮居酒屋を営んでいたそうです。その流れもあり、草加市のお店「うめだ商店」では魚料理も提供しています。

今回、レイクタウンにオープンしたお店「うめだ商店×おやつ屋」でも、夕方からはご主人の得意な魚料理やおつまみを、お酒と一緒に楽しめるようにしたそうです。

奥さまの焼き菓子と、ご主人の魚料理。

ご夫婦それぞれが大切にしてきたものが、ひとつのお店の中で楽しめるのも「うめだ商店×おやつ屋」らしさです。

まずは焼き菓子から お皿の上がもう楽しい

お菓子作りで大切にしていることは、派手で特別なお菓子というよりも、お年寄りから小さな子どもまで、安心して食べられる素朴な焼き菓子。

今回は、レイクタウンの開放感もあり、ゆっくり時間を過ごしたいと思い、おすすめのお菓子をピックアップしていただきました。

<奥さまおすすめのお菓子とコーヒー>
スコーン
ざくざくショコラ
3匹のうさぎ
スノーボール
アイスコーヒー

お店の前にあるテーブル席に陣取り、袋から焼き菓子を出してお皿に並べさせていただきました。

こういうおやつって、食べる前からちょっと気分が上がりますよね。

家族や知人とシェアしながらワイワイ楽しい時間を過ごせます。

まずは、気になったものから順番にいただいてみました。

まず食べたのは、プレーンのスコーンです。スコーンは4種類ありましたが、奥様の一押しはプレーンでした。

北海道産の小麦を使い、バターはよつ葉バター。

表面はさっくり、中はほろっとしていて、噛むほどに小麦とバターの香りが広がります。

甘さは控えめで、派手さはないけれど、ちゃんとまた食べたくなる味。水辺でのんびり食べるのに、こういうおやつはぴったりです。

 

見た目で目を引いたのが、子どもが好きそうなクッキー「3匹のうさぎ」です。

乳製品を使わずに作られていて、乳製品が苦手な子どもがいるというお客さんの声をきっかけに生まれたお菓子だそうです。

材料には、メープルシロップを使っているそうで、やさしい甘さが印象的でした。

うさぎの形もかわいらしく、形を崩さないように袋からそっと取り出す、子どもの真剣な表情が目に浮かびます。

スノーボールは、口に入れるとほろっとほどける食感。見た目のかわいらしさもあって、ついもう1個手を伸ばしたくなります。

もうひとつ印象に残ったのが「ざくざくショコラ」。

大きめに入ったチョコレートの存在感があり、食べるとしっかり「ざくっ」とした食感。

クッキーの王道、といった美味しさです。

チョコの甘さはありつつも重すぎず、焼き菓子らしい香ばしさも感じられます。

焼き菓子と一緒にいただいたのは、アイスコーヒー。

テーブルの向こうには水辺の景色が広がっていて、コーヒーを置くだけで、もう絵になります。

コーヒーは、奥さまがカフェ時代に「おいしい」と思ったものをきっかけに、長く取引しているお店の豆を使っているそうです。

焼き菓子もコーヒーも、ただ商品として置かれているのではなく、店主が実際に気に入ったもの、人とのつながりの中で続いてきたものだと分かると、また見え方が変わります。

焼き菓子はその場で食べるのはもちろん、手土産にもなります。

「今日は家でもおやつ時間を続けたい」

そんな時にもぴったりですね。

夕方からはお酒とおつまみの時間に

夕方からの看板メニューも味わいました。この日の日替わりは「マグロ巻き」です。

「お菓子屋さんでマグロ巻き?」と少し驚きますが、もともとご主人が海鮮居酒屋を営んでいたと聞くと、むしろ納得です。

ひと口サイズに切られた巻きずしは、マグロのうま味がしっかり感じられ、酢飯とのバランスもよい味わい。焼き菓子のやさしい時間から、ふっと夜の酒場へ場面が変わるような楽しさがあります。

「ちょっと飲むなら、こういう一品があるとうれしいよね」と思える食事系メニューも「うめだ商店×おやつ屋」の魅力の一つでした。

夕方からは、生ビールやレモンサワー、日本酒が楽しめます。水辺の風を感じながら軽く一杯、という過ごし方もよさそうです。

犬や猫の保護活動を支援する寄付金付きのお酒もありました。

島根県出雲市の酒蔵が販売する、動物保護団体「アニマルレスキュー ドリームロード」への寄付につながるお酒です。

店主自身も猫を譲り受けた経験があるそうで、「少しでも保護活動に貢献できたら」という思いから扱っているとのこと。

ただお酒を楽しむだけでなく、その一杯が小さな応援にもなる。そんな背景を知ると、夜のメニューにもお店らしいやさしさを感じます。

レイクタウンの「水辺で過ごす楽しさ」を教えてくれるお店

「うめだ商店×おやつ屋」の魅力は、おやつがおいしいことだけではありません。

広い景色の中で、焼き菓子を食べる。
コーヒーを飲みながら、少しのんびりする。
夕方になったら、おつまみと一緒に軽く一杯。

そんなふうに、レイクタウンでの過ごし方を少し広げてくれるお店でした。

周辺には芝生のスペースもあり、散歩をする人の姿もありました。

この日は、犬を連れて歩いている方も。買い物施設のすぐそばにありながら、外の空気を感じながら過ごせるのは、このエリアならではです。

越谷レイクタウンで少しゆったりした時間を過ごしたい日に、「うめだ商店×おやつ屋」は、覚えておきたい一軒でした。

Information お店情報

うめだ商店×おやつ屋 レイクタウン店

埼玉県越谷市レイクタウン2丁目201番地C-2 水辺のコンテナ

10:00~20:00

定休日:水曜

公式インスタグラム

この記事を書いた人いとうゆうすけ

人にフォーカスした取材記事を好みます。
AIに負けないコンテンツは現場にあり、ということで、現場のリアルな姿を文章と画像と動画で伝えていきます。
Instagram@nicegohan

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