2026.03.092026.03.11

【3月11日】震災との関わり方を改めて考える

3.11 防災

今日は3/11。東日本大震災から16年が経過しました。

徐々に過去の出来事になりつつありますが、日本は地震大国です。

またいつ同じような震災が発生するかわかりません。

その日がいつ来ても対応できるよう、日頃から備えをしておくことも重要です。

とはいえ1つ気になることがあります。

それは、震災が発生した際、被災地以外の人たちはどう関われば良いか問題です。

被災地の方々からは、かわいそうと思わず接して欲しいという意見もあれば、こういうことが大変だったので知って欲しいと言う意見もあります。

私自身も、被災地とどう向き合えば良いか考えてみたのですが、特にこれといって役に立つようなことはできず、ただ状況を見守るだけでした。

何かできることがあればと思い、2年前に能登地震で被災地となった石川県の広報担当者さんにヒントとなるお話を聞いてみました。

広「2/21~23に行われた能登復興応援フェア〜八重洲いしかわテラス in大宮〜のようなイベントに参加をするだけでも良いと思います」

大切なことは、被災地に気持ちを寄せることだそうです。

広「人によってボランティアとして実際に能登を訪れ何かを手伝ったり、寄付をしたりと、できることがあると思います。ですが、絶対に「これをして欲しい」ということはありません。できる範囲の応援が私たちにとって力になると思います」

なるほど…何かしなければとつい考えてしまいましたが、この考え方こそ大きく間違っていたかもしれません。

能登の人たちに応援メッセージを送る

石川の美味しいご飯を食べる

能登に遊びに行く

イベントに参加をする

 

どれも正解です。

大切なことは、その地域の人たちに寄り添い、外の人たちも気持ちを寄せることだと改めて感じました。

ということは、この記事を紹介することも「支援」になるのかもしれません。

広報さんに確認したところ、大宮で能登復興支援フェアのようなイベントは次回未定とのことですが、声が大きければきっと開催が再びあるはず。

まずは、「2月に行われた能登復興支援フェアよかったな」という声を届けていきましょう。

日本は震災大国です。またいつ同じような災害が起きてもおかしくありません。

今日は少しだけ、災害について考えて過ごしてみましょう。

これだけでも、被災者の人たちに寄り添っている行動かもしれませんよ。

この記事を書いた人ヤマグチ

 

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