2025.08.202025.08.18

“風で浮く”を観察&体験!中学生以下限定、親子で学ぶ「空飛ぶサイエンスイベント」初開催

先日リプロマヴィでも取材をしてきた日本で唯一※の屋内型スカイダイビング施設「FlyStation Japan」。

「空を飛んでみたい!」を叶えてくれる夢の施設!Fly Station Japan!

こちらでは、2025年8月22日(金)・23日(土)の2日間、中学生以下のお子さんと保護者を対象にした、夏休み特別企画『空飛ぶ教室〜親子で楽しむ体験型サイエンス〜』が開催されます。

※FlyStation Japan調べ、屋内型スカイダイビング施設として/2025年8月時点

 

このイベントは、高さ19.8mのウィンドトンネルを使い、「風で浮く」という非日常体験を科学の視点から学ぶ“自由研究型プログラム”です。

インストラクターによるデモンストレーション、風力による浮遊実験、観察・予想・検証を通じて、自然と「なぜ浮くのか?」という科学的な探求心が芽生える構成になっています。

イベント後半には、実際にお子さんが空中浮遊を体験できる2回のフライト(高さ約10mまで飛ぶタクシーフライ含む)もセットになっていて、親子で“学び”と“感動”を共有できます。

開催概要

イベント名

空飛ぶ教室〜親子で楽しむ体験型サイエンス〜

開催日

2025年8月22日(金)・23日(土)

開催時間

13:00〜15:00 (両日共通)

定員

各回20名 (保護者を除く)

対象年齢

4歳〜15歳 ※保護者同伴必須

参加費

(税込)

8月22日(金):お子さま1名につき 11,000円
8月23日(土):お子さま1名につき 12,600円
※同伴の保護者の方は無料です。

参加費に

含まれるもの

お子さまの2フライト体験、安全講習、装備品レンタル、自由研究イベント

支払方法

当日現地決済

※現金/クレジットカード決済/QRコード決済/交通系電子マネー 各種対応

持ち物

筆記用具、観察ノート、自由研究に使いたいカメラなど

イベントスケジュール(予定)

時間

内容

13:00

受付〜お着替え

13:30

イベント開始(自由研究プログラム①〜④)

13:50

トイレ休憩、装備品の受け取り

14:00

安全講習

14:10

お子さまのフライト体験スタート(自由研究プログラム⑤)

15:00

終了・解散(アドバイス&記念撮影)

自由研究プログラム内容(予定)

① ウィンドトンネルの仕組みを観察しよう

 風がどこから、どう出てくるのか?インストラクターが腹ばい(ベリー)姿勢で飛びながら、風の当たり方・体勢の違いによる浮き方を実演します。

② 物を飛ばしてみよう!ー最後まで飛ばないのはどれ?ー

 浮き輪・ぬいぐるみ・スニーカー・ボール・インストラクター(人間)を無風のウィンドトンネル内にセッティング。

 徐々に風を強め、最後まで浮かないのはどれ?を予想する「風実験クイズ」を行います。

③ 水をこぼしたらどうなる?

 最大風速360km/hのウィンドトンネル内に少量の水をこぼすと…?

 普段では見られない“風と水の関係”を観察します。

④ 人気のヒーローが宙を舞う!?

 全身タイツのアクロバットヒーローに扮したインストラクターが、迫力の空中アクションを披露!

 親子でワクワクしながら、風の力と重力の関係を学べます。

⑤ フライト講習〜お子さまのフライト体験(2回)

 講習後、実際にお子さまが空中浮遊を体験!

 “なぜ浮けたか”を自分の身体で実感し、自由研究に役立てます。

こんなお子さま・ご家庭におすすめ

  • 自由研究のテーマがまだ決まっていない

  • 親子で科学体験を通じて夏の思い出を作りたい

  • 「浮く」や「風の力」など理科的テーマに興味がある

  • 人とは違うユニークな自由研究をしてみたい

参加者プレゼント

  • 記念フライト写真&動画データをプレゼント

  • フライト証明書を進呈

ご予約・お問い合わせ

ご予約は、下記の予約フォームより必要事項をご記入のうえお申し込みください。

※各回の定員は20名です。定員に達し次第、受付を終了させていただきます(先着順)。

 お早めにお申し込みください。

【8/22(金)開催 お申し込みはこちら】

https://ssl.form-mailer.jp/fms/d5aeba41861938

【8/23(土)開催 お申し込みはこちら】

https://ssl.form-mailer.jp/fms/45963302861944

Information お店情報

Flystation Japan

埼玉県越谷市レイクタウン6-19-3

公式HP

この記事を書いた人リプロマヴィ編集部LiproMAVIE Editorial Department

リプロマヴィ編集部です。
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