【仏？議】街で映え写真を撮っていたら視線を感じた件について

与野公園までの道中…。

与野公園が古き良き歴史ある公園でありながら、バラ園が象徴的な公園ということで、その周辺もバラ一色。

歩道と車道を分けるポールをよく見ると、バラの模様が。

映え写真の撮影が捗りますね。

これは大量に写真を……その時であった。

ふと、何か視線を感じたのです。

やはり、道路上でポールを撮影するのは不自然なのかもしれない。

と思ったら、仏像でした。

与野公園は1877年。近所には円乗院がありますし、仏像関連の置物があっても何ら不思議はないでしょう。

これはきっとありがたいポーズを

ど　こ　か　ダ　ル　そ　う　に　も　見　え　る　ポ　ー　ジ　ン　グ　

このポーズは一体何を意味しているのか。

左は上を指し、右は下を指している。

こちらが左

こちらが右。

……おそらくですが、、、。この銅像交通整理している！？

ということで、与野公園近くにある仏像が何を意味しているのか？

ご存知だという方は、ぜひリプロマヴィに教えてください。

特に意味はないとは思いますが、何気なく歩いていると、新しい発見があるかもしれません。

ながらスマホはやめて、ぜひ街の景色を楽しんでみてはいかがでしょうか。