2026.04.062026.04.07

【保護犬・保護猫】元競輪選手の高木真備さんが開催している「わんニャンフェスティバル」に足を運んできた

高木真備 保護犬 イベント 保護猫

皆さんこんにちは!

以前、「インターペットよりも面白そうなイベントがある」と紹介した記事を覚えていますでしょうか。

3月29日は保護犬・保護猫イベントに参加して動物愛護を考えてみよう!

先日、その「わんにゃんフェスティバル」が行われていたので、実際に足を運んできました。

とはいえ、実は…行く前、個人的に少し抵抗がありました。

というのも、各地で行われている譲渡会の中には、昨今問題視されている「ワンちゃん・猫ちゃんファーストではない」イベントも少なからず存在するためです。

私自身、過去にペット関連の真面目な取材経験があるため、「万が一、よろしくない環境だったら…」と少し不安を抱きつつ、まずは抜き打ちチェックのような気持ちで会場をぐるりと回ることにしました。(これはヤマグチの取材スタンスなので、通常は斜に構えなくて問題ないですよ)

グッズ販売をしているお店から、保護団体さんのブースまで。

1つの団体さんだけかと思いきや…なんと複数の団体さんが出店していました。

しかも、どの団体さんもワンちゃん・猫ちゃんへの熱量があります。

表面的な説明だけで終わらせ、すぐに譲渡を急がせるような「よろしくない団体」も存在します。

しかし、このフェスティバルに参加している団体さんはそうではありません。

団体さんの中には、保護犬を取り巻く環境の「何が問題なのか」までしっかり説明してくれるブースもありました。会場をぐるりと回った結果、保護犬・保護猫ファーストで考えられた安心できる譲渡会だと確信し、積極的な取材を行うことにしました。

疑って取材をしてしまい、大変失礼しました。

会場ではこんな場面にも遭遇しました。

「殺処分ゼロを達成するよりも、保護される子をゼロにすることが大切だと考えています」

と、保護犬の問題を分かりやすく解説するスタッフさん。

この方こそ、このプロジェクトの発起人である高木真備(まきび)さんです。

※お客さんや保護団体さんから「真備さん」と親しみを込めて声をかけられていたので、当メディアでも「真備さん」と呼びます。

真備さんによれば、今回の立川競輪場でのイベントは2回目で、前回よりもさらにアップグレードしているとのことです。

私が個人的に「このイベントは素晴らしい!」と思ったポイントがいくつかあります。

真備さん自身の保護犬・保護猫愛が伝わる

出店している団体さんは、真備さんが責任を持って声をかけた方々ということもあり、どの団体さんも本当に熱心。ワンちゃんたちもどこかリラックスして楽しそうに見えました。

真備さん自身も、積極的に各団体さんとコミュニケーションをとっている姿が印象的でした。

SNSからも真備さん自身が楽しんでいる姿が見れますね!

真備さん自身が現在も勉強中!

真備さんは現在、ドッグトレーナーの勉強中とのこと。今後はご自身のトレーニング施設兼、保護施設を作ることが夢だそうです。

知名度を活かせば、今すぐ団体を作ることもできるはずですが、真備さんはそうはしません。

1頭1頭の命と大切に向き合う気持ちがあるからこそ、ハンドリング(お散歩でワンちゃんにストレスなくリードする技術)やしつけ、コミュニケーションの取り方などを、飼い主さんにしっかり教えられるような関係性を築きたいと考えているのだと感じました。

イベント自体は大盛況。

競輪場に訪れていたお客さんはもちろんのこと、真備さんに会いに来たという方も多くいらっしゃったように感じます。

この企画、さいたまスーパーアリーナのけやきひろばや、ムーミンバレーパークのあるメッツァなど……埼玉県でもぜひ開催してほしい、やる意義のあるイベントだと強く感じました。

新橋駅のSL広場でも開催出来るということは……埼玉の主要エリアでも出来るはず! これは埼玉の地域密着型ライターとして、真備さんの取り組みをもっと広めていかなければ……! 今回はイベントの模様をざっくりとお届けしましたが、紹介したい情報はまだまだたくさんあります。 ということで、近日中に「保護犬と向き合うために私たちができること」について、さらに深掘りして考えていきたいと思います。

※保護犬・保護猫事情にうるさいライターからのお願いです。

記事の冒頭で疑う描写をしましたが、これは保護犬・保護猫を団体から引き取ろうと考えている方に、ぜひお願いしたい行動(視点)でもあります。

最近は、ペットショップやブリーダーが団体と結託して売れ残った子を「保護犬」と称し利益を優先するようなケースも存在し、複雑化しています。

その現状をどうしてもお伝えしたく、あえてあのような入り方にしました。

この記事を書いた人ヤマグチYamaguchi

真面目にふざけるがモットーで創作活動をしています。
真面目な取材メインですが、時には「おい!」とツッコミを入れたくなるような
おふざけコンテンツも発信します。

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