2025.08.072025.08.13

タリーズコーヒー&TEAでしか飲めないフローズンティーを飲んできました

カフェ 大宮

以前、大宮には埼玉県内に数店舗しかないタリーズについてご紹介しました。

埼玉県内に2店舗しかないタリーズのお店「&TEA 大宮DOM店」に行きました

居心地が良くてよく使っています。

真夏は適度な休憩をしないと、熱中症になりますからね。

この日も利用することにしました。

入り口の画像は前回記事のものです。撮り忘れました。

やはり今の時期は…タリーズのおすすめメニュー…瀬戸内レモンのフローズンドリンク&TEA 瀬戸内レモンのはちみつリモンチェッロ フローズンティー(税込695円)が良さそうです。

が良さそうです。

瀬戸内レモンの酸味が爽やかなフローズンとアールグレイティーを合わせたすっきりとしたフローズンティー。

この商品紹介だけでも、うだるような夏にさっぱりとした味わいに最適なドリンクであることが分かりますよね。

夏といえば、マンゴー。

ごろっとマンゴープリンシェイク(税込695円)も捨てがたい。

いずれにしてもこの夏にぴったりのドリンクで、勝ち確な商品ですが……

ここでふと思ったのです。

お店の入り口に…素敵な商品の看板があったような。

そうです、このドリンクは&TEAのお店だけで注文できます。

つまりさいたま市内にあるタリーズで注文できるのは、大宮DOM店だけ。

 

奥の画像の商品が、&TEA フルーツティーサングリア パッションフルーツ&マンゴー(Iced) (税込 640円)

パッションフルーツの甘酸っぱく芳醇な香りとトロピカルな味わいに、アールグレイを合わせたフルーツティー。

手前の画像の商品が、&TEA フローズンティーサングリア パッションフルーツ&マンゴー(Frozen) ¥695(税込)

パッションフルーツとマンゴーのフローズンに、アールグレイが爽やかに香るフローズンティー。

同じフローズンでも、このお店であればと思い…

&TEA フローズンティー サングリアパッションフルーツ&マンゴーを注文しました。
早速飲みたいと思います。

なんといっても、みてください。この果肉。

マンゴーがこれでもかと主張するほどぎっしり入っていました。

マンゴーとパッションフルーツのさっぱりとした味わいが特徴で、程よい甘さが気に入りました。

フローズンドリンクなので、かき氷のように頭にキーンとするようなしつこさもなく、飲み応えのあるデザートドリンクでもありました。

1点注意点を挙げるとすれば、

果肉。ストローで頑張って飲むこともできますが…。

スプーンを注文しておくと良いかもしれません。

それにしても、いつ訪れても&TEAは居心地がよくあっという間に時間がすぎてしまいますね。

120分制だったので、混雑する時間帯に訪れても運が良ければ席の確保が可能かもしれません。

またDOMの外にはベンチもあるので、そこで飲みながら過ごすのも一興です。

皆さんもぜひ

 

店「あのーとても重要なことを何か忘れていませんか!?」

ヤ「え!?」

店「8月中にLINE登録をしていただくと、抽選でドリンク1杯になるクーポンプレゼントを予定しています」

ヤ「あ!そうでした。15万人に当たるキャンペーンですよね」

店「こちらもよろしくお願いしますね!また…」

果肉。ストローで頑張って飲むこともできますが…。

スプーンを注文しておくと良いかもしれません。

それにしても、いつ訪れても&TEAは居心地がよくあっという間に時間がすぎてしまいますね。

120分制なので、混雑する時間帯に訪れても運が良ければ席の確保が可能かもしれません。

またDOMの外にはベンチもあるので、そこで飲みながら過ごすのも一興です。

皆さんもぜひ

店「あのーとても重要なことを何か忘れていませんか!?

ヤ「え!?」

店「8月中にLINEの友達登録をしていただくと、抽選でドリンク1杯になるクーポンプレゼントを予定しています

ヤ「あ!そうでした。確か15万人に当たる」

店「28万人です!」

ヤ「あれ?プレゼント人数が大幅に増えましたね」

店「とっても嬉しいことにキャンペーンが大好評で、プレゼント人数を増やしました

ヤ「当選確率上がりそうですし…友達登録しておいて損はなさそうですね!貴重な情報を教えていただき、ありがとうございます」

この季節にしか味わえない限定ドリンク。

ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

Information お店情報

タリーズコーヒー&TEA 大宮DOM店

埼玉県さいたま市大宮区桜木町二丁目3番地

048-780-2947

8:00〜22:00

お店のHPはこちら

この記事を書いた人ヤマグチYamaguchi

真面目にふざけるがモットーで創作活動をしています。
真面目な取材メインですが、時には「おい!」とツッコミを入れたくなるような
おふざけコンテンツも発信します。

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