2026.07.022026.07.04

【筋トレ】元競輪の女王に現役時代どのように脚力を鍛えていたかを聞いてみた

トレーニング 高木真備 ライトな記事

これまで何度か真備さんの記事を紹介してきたリプロマヴィ。

「2021年ガールズケイリン賞金女王を獲得して引退された元競輪選手なのだから、当時の裏話やレース展開の話などを聞けばいいのに…」と思う方もいるでしょう。

もちろん、聞こうと思っていました。ご安心ください。

ただし、「トレーニング」の話を、です。

「え?競輪の話じゃないの?」と思うかもしれませんが、そちらの話は他のメディアさんにお任せします。

私がどうしても聞きたかったのは、「脚力の鍛え方」について。

全く違う競技である競輪のトレーニング手法の中に、ミニバス選手にとって参考になるヒントが隠されているかもしれないと思ったのです。

ということで…。

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バスケチームに足を運ぶたびに聞いていた「最もツラかった練習」を真備さんにぶつけてみました。

最もツラかった練習とは…?

―真備さんが現役時代、最も苦手としていた練習は何だったのでしょうか?

真備さん「そうですね…自転車の乗り込み練習ですね。もう、これでもかと思うほど自転車に乗っていましたから。今でも自転車にまたがるだけで、あの時の強烈な思い出がよみがえります…(苦笑)」

―ということは、フィットネススタジオにあるエアロバイクなどには乗らないのでしょうか?

真備さん「見るだけで『うっ』てなる日もあったりします(笑)。もちろん気分で乗りたくなる時もありますが…………」

聞き方を間違えてしまったかもしれません。別の切り口で聞いてみましょう。

「意識」するだけで練習の密度が変わる

―脚力を鍛えるために、特に意識していたことはありますか?

真備さん「レースで勝つためのトレーニングであることを常に意識していました。ただ闇雲に筋トレをするのではなく、『今、どの筋肉をどう使っているか』をしっかりと意識しながら鍛えていましたね」

……!? これだ!!

バスケの練習でもさまざまな筋トレやフットワークを行っていると思いますが、みなさんは「どこの筋肉を使っているか」「試合のどんな場面で活きるのか」を意識して鍛えていますか?

真備さんのように、「意識をしてトレーニングをする」ことこそが、上達への重要なカギなのです。

これは筋トレに限らず、普段のコートでの練習でも同じこと。

例えば、「このシュート練習は、試合のあのシチュエーションで絶対に使えるから、そのつもりで打ってみよう」といったように、明確な意識を持つだけで練習の密度は劇的に変わるはずです。

トップアスリートの経験談には、やっぱり新たな発見がいつもありますね!

真備さんに会う方法

残念ながら、真備さんはすでに競輪選手を引退されているため、バンクを駆ける勇姿を直接見ることはできません。しかし、今の真備さんに会う方法ならありますよ〜!

現在は保護犬・保護猫のための活動に注力されており、都内を中心に定期的に譲渡会などのイベントを開催しています。

もちろんワンちゃん・猫ちゃんが主役のイベントなので、競輪やトレーニングの質問攻めにするのはNGですが、トップアスリートとして頂点を極めた真備さんの所作や言葉の端々から、きっと何かヒントが掴めるはずです。

私は、埼玉県内で真備さんがイベントを行う機会がないかを探りつつ、ワンちゃんや猫ちゃんについて困ったことがあれば、また真備さんにお話を伺いに行こうと思います!

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